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メタファー:リファンタジオは面白い?ペルソナ生みの親が贈る”新たな幻想”の正体とは?特徴や魅力を徹底解説

メタファー:リファンタジオ 公式タイトルロゴ入りキーアート

アトラスが「ペルソナ」でも「真・女神転生」でもない完全新作として世に送り出したファンタジーRPG、メタファー:リファンタジオ。ディレクター橋野桂、キャラクターデザイナー副島成記、コンポーザー目黒将司——ペルソナ3・4・5を手がけてきたあの布陣が、初めて幻想世界を舞台にした物語を作ったらどうなるのか、その答えがぎっしり詰まった一本だよ。

「ペルソナのスタッフが作った新作」って聞くと似た匂いを想像しちゃうかもしれないけど、実際に触ってみるとかなり違う手触りになってる。王位を懸けた選挙、鎧を纏った巨大な移動要塞、アーキタイプと呼ばれるクラスチェンジ……新しい仕掛けがどっさり詰め込まれてるんだよね。

結論、じっくり腰を据えて遊べるターン制RPGが好きな人はもちろん、選挙×群像劇っていう題材に少しでもピンときた人は絶対チェックしておくべき一本。その理由をじっくり紹介していくよ♪

この記事でわかること

  • メタファー:リファンタジオの基本情報(開発元・発売日・対応機種)
  • 王座を懸けた選挙に巻き込まれる主人公の物語
  • アーキタイプと「ファスト&スクワッド」戦闘の仕組み
  • 同じアトラス制作のペルソナ5 ザ・ロイヤルとの違い
  • 似たジャンルが好きな人向けの類似タイトル
  • メタファー:リファンタジオがどんな人におすすめか

メタファー:リファンタジオってどんなゲーム?

発売日 2024年10月11日(全世界同時発売)
開発・販売元 ATLUS(スタジオゼロ開発、販売:SEGA)
対応 Xbox Series X|S/Windows/PlayStation5/PlayStation4/Steam
ジャンル ファンタジーRPG

本作は、アトラスが2016年に設立した新規開発チーム「スタジオゼロ」が贈る完全新作RPG。ディレクターの橋野桂、キャラクターデザイナーの副島成記、コンポーザーの目黒将司という、ペルソナ3・4・5を手がけてきた布陣がタッグを組んで、まったく新しい幻想世界をゼロから作り上げたタイトルだよ。アトラスブランド35周年記念作品という位置付けでもあって、これまで現代劇のRPGで培ってきた経験を、初めて本格ファンタジーにぶつけた集大成的な一本なんだよね。

物語の舞台は、魔法が存在し、かつての人間を模した異形の怪物「ニンゲン」の脅威にさらされた幻想世界。主人公は幼馴染の王子にかけられた「死の呪い」を解くため、相棒の妖精ガリカとともに世界を放浪する旅の少年で、王国で起きた国王暗殺と、それをきっかけに始まった王位継承の選挙という大事件に巻き込まれていくよ。

メタファー:リファンタジオ 冒険の目的地や日数制限が一目でわかる、幻想世界を旅するマップ画面

選挙に巻き込まれた”旅の少年”が辿る、幻想世界の物語

ユークロニア連合王国では、国王が暗殺されたことをきっかけに「王のみが使える魔法」が発動し、次期国王を選ぶ選挙が始まってしまう。主人公はこの選挙に候補者として名乗りを上げることになり、種族も立場もバラバラな仲間たちと手を組みながら、王国中を巡る壮大な旅に出るよ。「誰が新しい王にふさわしいか」を軸にした群像劇が、幻想世界の日常と冒険をぎゅっと凝縮した物語として展開していくんだよね。

メタファー:リファンタジオ 王位継承の選挙に沸く群衆と、鎧戦車を背にした主人公たちの公式アートワーク

鎧戦車で巡る、自由な”旅”の一日

遠方の町やダンジョンへは、鎧を纏った移動要塞「鎧戦車」に乗って移動するんだけど、この鎧戦車での過ごし方も含めて一日の使い方が丸ごと自由なのがたまらないポイント。昼は街で住民の悩みを解決したり、宝を求めてダンジョンに潜ったり、賞金首を探しに行ったり。夜は仲間と過ごしたり、自分の”資質”を磨いたりと、まさに自分だけの旅を組み立てていける作りになってるよ。行動するごとに時間が進んでいくから、限られた日数の中で何を優先するか考える計画性も求められるんだよね。

メタファー:リファンタジオ 移動要塞「鎧戦車」の甲板を駆け回る主人公、時刻と天候が表示された旅の様子
メタファー:リファンタジオ 幼い少女マリアとの会話で選択肢が表示される、絆を深める日常シーン

支援者との絆が”アーキタイプ”を呼び覚ます

旅の途中で出会う「支援者(フォロワー)」たちと交流して絆を結んでいくと、主人公はさまざまな能力を持つクラス「アーキタイプ」に新たに覚醒していく。戦士系・魔法系・回復系など個性豊かな40種類以上のアーキタイプが用意されてて、誰と絆を深めるかがそのままパーティー編成の幅を広げるという、育成と人間関係がガッチリ結びついた作りになってるんだよね。街の広場で演説して住民の心を掴んだり、激戦を終えたばかりの相手と握手を交わして仲間に迎えたり——出会い方も一つひとつドラマチックだよ。

メタファー:リファンタジオ 住民たちの前で演説し、説得力の資質を磨く主人公の姿
メタファー:リファンタジオ 戦いを終えたばかりの相手と握手を交わし、新たな仲間として迎える場面

アクション×コマンドの”ファスト&スクワッド”バトル

フィールド上に見えている雑魚モンスターは、こちらから攻撃を仕掛ければ一撃で薙ぎ払えるリアルタイムアクション。でも手強い相手と戦闘に突入すると、ターン制のコマンドバトルに切り替わって、弱点を突きながら慎重に立ち回る駆け引きが始まる。爽快なアクションと、緊張感のある戦略バトルの二本柱——公式で「ファスト&スクワッド」と呼ばれるこのシステムが、探索のテンポと戦闘の歯ごたえを両立させてる要になってるよ。

メタファー:リファンタジオ トラディア砂漠でハイエナ型の魔物をリアルタイムアクションで斬り伏せる主人公
メタファー:リファンタジオ 巨大な卵型の魔物と激突するターン制コマンドバトルの一幕

40種以上のクラスを操る、奥深いパーティ編成

それぞれのアーキタイプにはランクがあって、育てるほど新しい技や上位クラスへの派生が解放されていく。旅の少年・ストロール・ヒュルケンベルグ・ハイザメといった仲間たちに、シーカーやファイター、ナイトといったクラスを自由に割り振れるから、敵の弱点や状況に合わせて編成をガラッと組み替える楽しさがずっと続くんだよね。鎧戦車のデザインひとつ取っても作り込みが細かくて、眺めてるだけでもテンションが上がるよ。

メタファー:リファンタジオ 旅の少年やヒュルケンベルグなど、パーティーメンバーのステータス確認画面
メタファー:リファンタジオ シーカーやファイターなど、アーキタイプのランクと装備を確認する画面

選挙の裏に潜む、王国の闇を描く骨太なシナリオ

街での演説シーンみたいに希望に満ちた場面がある一方で、種族間の対立や差別、内戦の爪痕といった重いテーマにもきっちり向き合ってるのがこのシナリオの骨太なところ。生存者を助けに向かった砦が戦闘の跡でボロボロになっていたり、綺麗事だけじゃ済まない選択を迫られたり——ファンタジーの皮を被った社会派ドラマとしても読み応えがあって、ペルソナシリーズで培われた「人の心の弱さや強さを描く」筆致がしっかり幻想世界にも活きてるんだよね。

メタファー:リファンタジオ 生存者救助のミッション中、戦闘の爪痕が残る北部国境の砦

ここがポイント:物語もバトルもボリュームたっぷりだけど、鎧戦車での移動中にオートで進む会話や、フィールドでの一撃粉砕アクションのおかげでテンポは意外とサクサク。骨太なRPGにありがちな「作業感で中だるみする」瞬間が少ないのも地味に嬉しいポイントだよ。

発売から2年経った今も勢いが止まらない理由

2024年末の世界最大級のゲームアワード「The Game Awards 2024」では、GOTYを含む6部門にノミネートされ、「BEST RPG」「BEST NARRATIVE」「BEST ART DIRECTION」の3部門で最優秀賞を受賞。さらに2025年9月23日には、国内の年間タイトルを表彰する「日本ゲーム大賞2025」で最高賞にあたる大賞を受賞するなど、世界中の名だたるアワードを席巻し続けてるよ。全世界累計販売本数も200万本を突破してて、発売から2年経った今もまったく勢いが衰えてないんだよね。

2026年11月12日には、新価格3,990円(税込)でNintendo Switch 2版の配信も決定済み。据え置き機や携帯モードでいつでもどこでも遊べる選択肢が増えて、これから初めて触る人にとってもますます手を伸ばしやすいタイミングになってるよ。買い切りの単発タイトルだから、サービス終了のような心配とは無縁なのも安心材料だね。

メタファー:リファンタジオ 数々のゲームアワードを受賞した公式キーアート

メタファー:リファンタジオは他の人気RPGと何が違う?(ペルソナ5 ザ・ロイヤルとの比較)

同じNYVE GAMESで紹介してるペルソナ5 ザ・ロイヤルとは、開発元がどちらも同じATLUS(発売元も同じSEGA)で、しかもディレクター橋野桂・キャラクターデザイナー副島成記・コンポーザー目黒将司という制作の中心メンバーまで共通してる兄弟のような関係。とはいえ描いている世界はまったく別物で、ペルソナ5 ザ・ロイヤルが「現代の東京を舞台に、悪人の心を盗む怪盗団」を描く物語なのに対して、メタファー:リファンタジオは「王座を懸けた選挙に巻き込まれる、剣と魔法の幻想世界」を描く物語なんだよね。

  メタファー:リファンタジオ ペルソナ5 ザ・ロイヤル
舞台 剣と魔法の幻想世界・ユークロニア連合王国 現代日本の東京
絆システム 支援者との絆で「アーキタイプ」が覚醒 コープ(協力者)との絆でペルソナが強化
バトル リアルタイムアクション+ターン制コマンドの複合式 弱点を突くターン制コマンドバトル一本
メタファー:リファンタジオ 公式タイトルロゴ入りキーアート
ペルソナ5 ザ・ロイヤル 公式タイトルロゴ入りキーアート

1日の時間を区切って行動を選ぶ生活シミュレーション的な骨組みはそっくりなのに、片方は放課後の教室、もう片方は幻想世界の街道——同じ土台からまったく違う旅が生まれてるのが面白いところだよね。ペルソナ5 ザ・ロイヤルにハマった人がメタファー:リファンタジオを遊べば「この絆の深め方、あの感触だ」って懐かしさを感じつつ、剣と魔法の新鮮な旅を楽しめるはず。優劣をつける関係じゃなくて、同じ制作陣が贈る2つの違う旅として、両方じっくり味わってほしいな。

メタファー:リファンタジオはこんな人におすすめ!

特にハマりやすいのは、次のようなタイプの人だよ。

  • じっくり腰を据えて遊べる骨太なターン制RPGを探している
  • ペルソナシリーズの絆システムや人間ドラマが好き
  • 選挙・王位継承といった群像劇のストーリーに惹かれる
  • クラスチェンジしながら自分だけのパーティーを組み立てたい

逆に、サクッと数十分で遊び切りたいタイプの人には、1日の使い方を計画しながら進めるボリューム感がちょっと重く感じる場面もあるかもしれない。それでも一度アーキタイプの育成にハマると、次はどの支援者と絆を深めようかって考えるだけで時間を忘れちゃう中毒性があるよ。

似たジャンルが好きならこちらも

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S:王道ファンタジーの王道たる所以がぎっしり詰まった、コマンド式ターン制RPGの完成形。メタファー:リファンタジオの「クラスチェンジ」と近い感覚で職業システムを楽しみたい人にぴったりだよ。

オクトパストラベラーII:8人の主人公それぞれの物語を巡る、レトロ×最新技術の”HD-2D”ターン制RPG。弱点を突いて隊列を崩すブレイクシステムの駆け引きが、メタファー:リファンタジオの戦略バトルと相性抜群だよ。

百英雄伝(Eiyuden Chronicle: Hundred Heroes):多種多様な仲間を集めて国造りに挑む、王道群像劇RPG。「仲間との出会いが物語を前に進める」という構造が、メタファー:リファンタジオの支援者システムが好きな人に刺さるはずだよ。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S 公式タイトルロゴ入りキーアート
オクトパストラベラーII 公式タイトルロゴ入りキーアート
百英雄伝 公式タイトルロゴ入りキーアート

まとめ

メタファー:リファンタジオは、ペルソナシリーズの制作陣が本気で作り上げた”新しい幻想”!選挙という異色の題材、鎧戦車での自由な旅、アクションとコマンドが融合したバトル——どこを切り取っても唯一無二の手触りが詰まってるから、骨太なターン制RPGを探してる人はぜひ一度チェックしてみてね♪

メタファー:リファンタジオ

メタファー:リファンタジオ
開発元:ATLUS
¥ 9,878
via Steam

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