『ヘルダイバー2』は、スウェーデンのArrowhead Game Studiosが開発した、銀河の自由(という名の侵略)のために戦う三人称視点の協力シューター。2024年2月にPS5・Steam(PC)向けに発売されるやいなや、その爽快な戦闘と容赦ないブラックユーモアで一気に話題をさらった一本だよ。
「協力プレイのはずなのに味方を巻き込んで爆発四散させちゃう」「敵より仲間の誤射のほうが怖い」なんて、SNSでもネタとして語られがちなヘルダイバー2。実際にプレイしてみると、その”事故”すら笑い話にできちゃう懐の広さと、ソロでもマルチでもガチで楽しめる硬派なアクション性がちゃんと両立してるのがすごいところなんだよね。
結論、銀河の平和のために命を張る「ヘルダイバー」隊員になりきって遊べる、協力シューターの決定版!その魅力を一つずつ紹介していくね♪
この記事でわかること
- ヘルダイバー2の基本情報(発売日・開発元・対応機種)
- テランド・オートマトン・イルミネイトという3つの敵勢力との戦い方
- 「ストラタジェム」やフレンドリーファイアなど、ヘルダイバー2ならではの魅力
- Deep Rock Galacticとの違い
- ヘルダイバー2がどんな人におすすめか
- 似たジャンルで気になる類似タイトル
ヘルダイバー2はどんなゲーム?
ヘルダイバー2は、2015年に発売されたトップダウン視点のシューター『HELLDIVERS』の正統続編。今作では視点が三人称に一新されて、銀河を脅かす敵性勢力へ最大4人パーティで殴り込む協力プレイ特化のアクションシューターに生まれ変わったよ。舞台は「スーパーアース」という祖国のために戦う架空の未来社会で、プレイヤーはその名も「ヘルダイバー」という特殊部隊員として、あらゆる惑星に降り立って敵を蹴散らしていくことになる。
発売から今も大型アップデートが途切れず続いてる現役バリバリのライブサービス型タイトルで、2026年に入ってからも新バイオームや新エリート級の敵、期間限定イベントが次々追加され続けてる。2025年8月にはXbox Series X|S版も配信されて、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが発売するタイトルとしては史上初めてXboxに進出した作品としても話題になったんだよね。PS5ならPlayStation®Plusのゲームカタログにも対応してるから、サブスク勢もアクセスしやすい環境が整ってるのも嬉しいポイントだよ。
| 発売日 | 2024年2月8日(PS5/Steam)、2025年8月26日(Xbox Series X|S) |
| 開発元 | Arrowhead Game Studios |
| 発売元 | PlayStation Publishing LLC(ソニー・インタラクティブエンタテインメント) |
| 対応機種 | PS5/Steam(Windows)/Xbox Series X|S |
| ジャンル | 協力プレイ特化のサードパーソンシューター |
ヘルダイバー2の魅力を徹底解説
民主主義のために殴り込む、3つの敵勢力との死闘
ヘルダイバー2で立ちはだかるのは、大きく分けて3つの敵性勢力。虫のような外見でとにかく物量で押し寄せてくる「テランド」、ビーム兵器や飛行ユニットで統制の取れた攻撃を仕掛けてくる機械軍団「オートマトン」、そして謎めいた力を操る「イルミネイト」——それぞれ攻略のセオリーがまったく違うから、同じような戦場でも敵勢力が変わるだけで緊張感がガラッと変わるんだよね。
特にテランドとの戦いは「気づいたら囲まれてる」がお約束。小型の個体を放置してるとあっという間に巨大な個体まで湧いてくるから、どこで踏みとどまってどこで撤退するかの判断力がめちゃくちゃ試される。

耳をつんざく轟音と共に降り注ぐ「ストラタジェム」
ヘルダイバー2最大の武器といえば、専用端末で入力コマンドを叩き込んで軌道上から支援物資や火力を呼び込む「ストラタジェム」。オービタル爆撃や航空支援はもちろん、拠点防衛用のタレット、乗り込み型の巨大兵器「メック」まで、状況に応じて呼べる支援の種類がとにかく豊富だよ。
命中すれば戦況をまるごとひっくり返せる爆発力があるぶん、コマンド入力中は無防備になるし、近くに味方がいると巻き込んでしまうことも普通にある。「よし来い、ストラタジェム!」からの数秒間のドキドキ感こそがヘルダイバー2の醍醐味なんだよね。
フレンドリーファイア全開、”事故”すら笑い話になる協力プレイ
ヘルダイバー2はフレンドリーファイアが常にオンで、迫撃砲やオービタルレーザーはもちろん、うっかり振り向いた拍子の銃撃でも普通に味方を巻き込む。最初は「え、そんな理不尽な」って思うかもしれないけど、これがあるからこそ「今の誤射、笑った」「あの時のミサイル忘れない」みたいな、プレイ後に語りたくなるハプニングがどんどん生まれるんだよね。
ボイスチャットで叫びながらワイワイ遊ぶもよし、黙々と連携するもよし。理不尽ささえもネタにできる懐の深さが、フレンドリーな空気のまま長く遊び続けられる理由になってるよ。
灼熱の砂漠から極寒の雪原まで、変化に富む戦場
降り立つ惑星ごとにバイオームがガラッと変わるのもヘルダイバー2の面白いところ。うっそうとしたジャングル、日が沈みかけた砂漠、吹雪の雪原——地形によって視界の悪さや移動速度への影響も変わるから、同じ敵と戦うにしても攻略の仕方を変える必要が出てくるんだよね。

オートマトンが支配する極寒エリアでは、火炎放射を使うメックタイプの敵まで登場して、雪原を真っ赤に染め上げる派手な戦闘が展開されることもある。
そして各惑星での戦況は「メジャーオーダー」という形でプレイヤー全体の戦果と連動していて、みんなで特定の惑星を解放したり、巨大な戦略兵器を起動させたりする大規模な目標に挑むこともあるよ。
自分の1プレイが銀河全体の戦況に反映されるって考えると、ソロでサクッと遊ぶ時とはまた違うモチベーションが湧いてくるんだよね。
ヘルダイバー2は他の人気タイトルと何が違う?
協力プレイ特化のPvEシューターとして名前が挙がりやすいのが、Ghost Ship Games開発の『Deep Rock Galactic』。地底世界を掘り進むドワーフたちの一人称視点シューターで、こちらも最大4人協力・ランダム生成マップ・パニックになるほどの物量戦という共通点が多いタイトルだよ。
| ヘルダイバー2 | Deep Rock Galactic | |
| 視点 | 三人称 | 一人称 |
| 舞台 | 地上の惑星(屋外) | 地底の洞窟 |
| 目玉システム | 呼び出し系の「ストラタジェム」 | 掘削による地形改変 |
大きな違いは視点と戦い方。ヘルダイバー2は三人称視点で、ストラタジェムという“呼び出し系”の派手な火力が主役になる一方、Deep Rock Galacticは一人称視点で、採掘という目的のために洞窟を掘り進みながら地形そのものを味方につけて戦う。「空から支援を呼んで蹂躙したい」ならヘルダイバー2、「洞窟を掘りながらチームで生き延びたい」ならDeep Rock Galactic、って感じで住み分けができてるよ。どっちも「気づいたら味方を巻き込んでた」っていう協力プレイならではのハプニングが起きやすいのも共通の魅力ポイントだね。
ヘルダイバー2はこんな人におすすめ!
特にハマりやすいのは、次のようなタイプの人だよ。
- 友達や家族とワイワイ協力プレイを楽しみたい
- 派手な爆発や火力で敵をなぎ倒す爽快感が好き
- ちょっとくらいの理不尽やハプニングも笑い話にできる
- ライブサービス型タイトルでコツコツ武器や装備を強化していきたい
逆に、一人でじっくり静かに遊びたいタイプの人には最初は物足りなく感じるかもしれない。それでもソロプレイ用の難易度調整もちゃんと用意されてるから、気が向いた時だけ協力プレイに混ざる、みたいな遊び方もできるよ。
似たジャンルが好きならこちらも
Warhammer 40,000: Space Marine 2:Saber Interactiveが手がける三人称シューター兼アクション。ヘルダイバー2と同じくWarhammer 40,000ばりのダークで皮肉の効いた未来世界観で、こちらは超人兵士「スペースマリーン」になって剣と銃を振るう近接戦闘寄りのゴリ押しアクションが楽しめるよ。
Starship Troopers: Extermination:Offworld開発の大規模協力シューター。名作映画さながらの“虫の大群 vs 人類”というテーマがヘルダイバー2のテランド戦にそっくりで、最大12人という大人数でひたすら防衛拠点を築きながら虫を迎え撃つ緊張感がクセになる一本だよ。

まとめ
ヘルダイバー2は「派手な火力」と「仲間との理不尽な事故すら笑いに変える空気感」を両方全力で楽しめる協力シューターの決定版!発売から時間が経った今だからこそ、攻略情報も装備もどんどん揃ってて始めやすいタイミングだと思う。友達を誘って、まずは一緒に降下してみてほしいな♪
PS5版でも配信中で、PlayStation®Plusのゲームカタログでも遊べるから、Steam以外のプラットフォームで遊びたい人はそっちもチェックしてみてね。