CD PROJEKT REDが放つ近未来オープンワールドRPG、サイバーパンク2077。ナイトシティっていう猥雑でギラギラした大都会を舞台に、自分だけの生き様を選んでいくゲームだよ。発売当初は動作面の話題が先行しちゃった時期もあったけど、今はもう別モノって言っていいくらい磨き上げられてる。
大型無料アップデート「2.0」や拡張DLC「仮初めの自由(Phantom Liberty)」を経て、Steamのレビューも好評の声がしっかり定着。Netflixアニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」で世界観にハマった人が今から始めても十分楽しめる作りになってるから、今こそ触ってみてほしいタイトルなんだよね。
結論、近未来の大都会を自分の足で――もしくはバイクで――走り回りたい人なら間違いなくハマる。その魅力、じっくり紹介していくね♪
この記事でわかること
- サイバーパンク2077の基本情報(開発元・発売日・対応機種)
- 発売から今までの進化の歴史(アップデート2.0・Phantom Liberty)
- ナイトシティ探索やキャラビルド、戦闘の魅力
- 他の人気RPGとの違い(ウィッチャー3との比較)
- 似たジャンルが好きな人向けの類似タイトル
- サイバーパンク2077がどんな人におすすめか
サイバーパンク2077ってどんなゲーム?
| 発売日 | 2020年12月10日 |
| 開発・販売元 | CD PROJEKT RED |
| 対応 | PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series/Steam(PC) |
| ジャンル | オープンワールド・アクションアドベンチャーRPG |
開発・販売を手がけるのは、『ウィッチャー3 ワイルドハント』でも知られるポーランドのスタジオCD PROJEKT RED。2020年12月10日に発売されて、巨大都市ナイトシティを自由に駆け回るオープンワールドRPGとして登場したよ。
発売直後は動作面の不具合が話題になっちゃった時期もあったけど、その後何度も重ねられた大型無料アップデートで見違えるくらい進化。特に2023年の「アップデート2.0」では警察システムやスキルツリー、車両戦闘なんかがまるっと刷新されて、同時期に配信された拡張DLC「仮初めの自由(Phantom Liberty)」で新エリア・新ストーリーも追加された。今ではSteamのレビューでも好評の声がしっかり定着してて、Netflixアニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』をきっかけに新規で始める人も増え続けてるんだよね。
ナイトシティを歩き回るだけで飽きない
マップの中心となる街ナイトシティは6つの個性的な地区に分かれてて、ネオン輝く歓楽街から荒廃したバッドランズまで、歩くだけで全然違う顔を見せてくれる。ビル一棟がまるごと一つの街になってるメガビルとか、地下に潜れば裏社会の匂いがするスラムがあったりとか、縦方向の作り込みも半端じゃないのがこのゲームの強み。
信号待ちしてる通行人がちゃんと信号を守ってたり、路地裏でファンがハートマークを作って写真を撮ってたり、細かい生活感の演出がとにかく豊富。寄り道して看板の広告や壁の落書きを眺めてるだけでも、この街が生きてるって実感できる作りになってるよ。
移動そのものが気持ちいいバイク・カーアクション
ナイトシティを移動する足も豊富で、バイクや車を乗り換えながら街を駆け抜けるのがめちゃくちゃ気持ちいい。ネオンで縁取られたバイクで海沿いのエリアを飛ばしたり、渋滞をすり抜けて近道したり「移動そのものが遊びになってる」感覚を味わえるよ。
ライフパス制で変わる物語の入り口
主人公Vの過去は「ストリートキッド」「ノマド」「コーポ」の3つから選べて、それぞれ物語の始まり方や一部の会話選択肢が変わる仕組み。どのライフパスを選んでも本編の大筋は共通してるけど、Vがどんな人生を歩んできたかで最初の見え方がガラッと変わるから、周回プレイのモチベーションにもなるよ。
さらに物語の相棒になるジョニー・シルヴァーハンド(キアヌ・リーブス)との関係性も、選択次第でどんどん変化していく。憎み合うところから始まっても、進め方次第で信頼関係が芽生えたりするのも面白いポイント。
装備・サイバーウェアで自分だけのVを作れる自由度
キャラビルドの自由度もかなり高くて、髪型や義体(サイバーウェア)の見た目を細かくカスタムできるだけじゃなく、義眼・義手なんかの機能面も自分のプレイスタイルに合わせて組み替えられる。愛車もペイントや装飾でガレージで着せ替えできるから、見た目にこだわりたい人ほど沼にハマる作りになってるよ。

戦い方も自由自在なコンバットシステム
戦闘スタイルも一つに縛られてなくて、ガンプレイでゴリ押しするもよし、ハッキングで敵の武器を誤作動させて有利に立ち回るもよし、刀一本でステルス暗殺していくもよし。同じミッションでも武器・スキルの組み合わせ次第で全然違う攻略体験になるから、1周クリアした後も別ビルドで挑みたくなる中毒性があるよ。
アップデート2.0とPhantom Libertyで別ゲー級に進化
2023年配信の「アップデート2.0」は、発売時から遊んでたプレイヤーほど驚くレベルの刷新っぷり。警察(NCPD)は通報を受けて実際に出動・追跡してくるように生まれ変わって、車に乗ったまま銃撃戦を繰り広げるカーコンバットも新規実装された。逃げる楽しさも戦う楽しさも段違いにアップグレードされてるよ。

拡張DLC「仮初めの自由(Phantom Liberty)」で新エリア追加
同時期に配信された拡張DLC「仮初めの自由」では、隔離特区「ドッグタウン」という新エリアが追加されて、スパイのソロモン・リード(イドリス・エルバ)と共に権力闘争に巻き込まれるスパイスリラー的なストーリーが楽しめる。本編クリア後を想定したボリュームで、新しいエンディング分岐も用意されてるから、本編にハマったら合わせて検討する価値は十分あるよ。
ここがポイント:発売当初の話題だけで止まってる人ほど、今のサイバーパンク2077には驚くはず。アップデート2.0とPhantom Libertyを経た今の状態が、実質「完成形」って言われるくらい評価が変わってるよ。
サイバーパンク2077は他の人気タイトルと何が違う?
同じCD PROJEKT REDが手がけたタイトルとしてよく比較されるのが、ダークファンタジーRPGの金字塔『ウィッチャー3 ワイルドハント』。同じスタジオが作ってるだけあって「選択と分岐を大事にするクエスト設計」のベースは近いけど、世界観と主人公のあり方がまったく違うのが最大のポイントだよ。
| サイバーパンク2077 | ウィッチャー3 | |
|---|---|---|
| 世界観 | 近未来サイバーパンク都市 | 中世ダークファンタジー |
| 主人公 | 見た目・過去を自由にカスタムできるV | 固定キャラクターのゲラルト |
| 移動手段 | 車・バイクで疾走 | 愛馬ロー チで探索 |

近未来の大都会をハイテク武器やサイバーウェアで駆け抜けたいならサイバーパンク2077、剣と魔法の世界でモンスター退治や政治劇にじっくり浸りたいならウィッチャー3——って感じで、同じCDPR製でも味わえる体験は結構違うんだよね。どちらも選択によって結末が変わる骨太なストーリーテリングは共通してるから、片方にハマったらもう片方も自然に楽しめるはず。
サイバーパンク2077はこんな人におすすめ!
特にハマりやすいのは、次のようなタイプの人だよ。
- 近未来的な世界観・サイバーパンクなビジュアルが好き
- 選択と分岐のあるストーリーをじっくり楽しみたい
- キャラビルド・見た目のカスタマイズにこだわりたい
- 綺麗なグラフィックで大都会を探索したい
- ガチャなしの単体ボリューム重視RPGを遊びたい
逆に、パッと気軽に遊べる短時間タイトルを求めてる人には、ボリュームの多さがちょっと重く感じられるかもしれない。それでも一度ナイトシティの空気感にハマると、寄り道だけで何十時間も溶かしてしまう中毒性があるのも事実。友達と話してると、同じ本編クリアでも全然違うサイドジョブを進めていたり、まったく別のビルドで戦っていたりすることも珍しくないよ。
似たジャンルが好きならこちらも
ELDEN RING:同じオープンワールドRPGでも、こちらはダークファンタジー×死にゲー路線。寄り道するほど発見がある探索設計が魅力で、サイバーパンク2077の「街を歩くのが楽しい」感覚をファンタジー世界で味わいたい人にぴったり。
Fallout 4:核戦争後の荒廃した世界を舞台にしたオープンワールドRPG。拠点建築や武器改造の作り込みが深くて、選択によって仲間との関係が変わるところもサイバーパンク2077と相性がいいタイトルだよ。
Red Dead Redemption 2:西部開拓時代を舞台にした、環境の作り込みで定評のあるオープンワールド超大作。街の生活感・NPCの作り込みにこだわりを感じる人なら、ナイトシティと同じ熱量で楽しめるはず。


まとめ
サイバーパンク2077は「今遊ぶのが一番お得」って言い切れるくらい進化を続けてるオープンワールドRPG!発売当初の印象で止まってる人こそ、アップデート2.0とPhantom Libertyを経たナイトシティの今を体験してみてほしいな♪