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DARK SOULS IIIは面白い?王道死にゲーの完成形と呼ばれる理由とは?特徴や魅力を徹底解説

DARK SOULS III 公式タイトルロゴ入りキーアート、燃え盛る鎧の戦士と城塞

フロム・ソフトウェアが手がけるダークファンタジーアクションRPG、DARK SOULS III。「死にゲー」というジャンルを世界中に知らしめたダークソウルシリーズの完結編として、発売から歳月が経った今でも新規プレイヤーが絶えず飛び込み続けてる金字塔的タイトルだよ。ELDEN RINGでシリーズに触れた人が「じゃあ元祖はどんな感じなんだろう」って遡ってくるパターンもかなり多いんじゃないかな。

「一本道の死にゲーってちょっと敷居高そう」って身構えてる人向けに、実際の魅力をがっつり掘り下げてみたよ。

結論、密度の濃い王道死にゲーを味わい尽くしたい人なら絶対ハマる。その理由、じっくり見てみよう♪

この記事でわかること

  • DARK SOULS IIIの基本情報(開発元・発売日・対応機種)
  • ロスリック王国という一本道なのに繋がりまくる高密度な世界の作り
  • 篝火・戦技・魔術を駆使した歯ごたえ抜群のバトルシステム
  • ELDEN RINGとの違い(マップ構造・プレイ時間・難易度の質)
  • 似たジャンルが好きな人向けの類似タイトル
  • DARK SOULS IIIがどんな人におすすめか

DARK SOULS IIIってどんなゲーム?

発売日 2016年3月24日(PS4/Xbox One、日本国内)※Steam(PC)版は2016年4月12日
開発・販売元 フロム・ソフトウェア(販売:Bandai Namco Entertainmentほか)
対応 PS4/Xbox One/Steam(PC)
ジャンル ダークファンタジーアクションRPG

舞台は、火が消えかけた終末の世界「ロスリック」。かつて薪の王として火を継いだはずの王たちが、なぜか自分の玉座を放棄して逃げ出してしまったところから物語が始まる。プレイヤーは「灰」と呼ばれる名もなき存在として蘇り、逃げ出した王たちを玉座へ引き戻すために各地を巡る、王道どまんなかのダークファンタジーだよ。

シリーズ第3作にして完結編という位置付けで、初代『DARK SOULS』を思わせる地名やキャラクターへの目配せも多い。とはいえ前作を知らなくても物語は問題なく楽しめる作りになってるから、シリーズ初挑戦としてここから始める人でも全然安心だよ。

DARK SOULS III 灰の鎧を纏い燃え上がる主人公の公式アートワーク

一本道なのに全部つながる、ロスリック王国の高密度な世界

DARK SOULS IIIのマップはELDEN RINGみたいなオープンワールドじゃなくて、基本的には一本道。でもその一本道が、実は恐ろしく緻密に編み込まれてるのがこのシリーズ最大の発明なんだよね。進んだ先の景色が、実は最初の拠点のすぐ裏だったなんて発見が随所にあって、頭の中で世界地図がガチッと繋がる瞬間の快感がたまらない。

拠点となる祭祀場からは、篝火という仕組みを使って各エリアへ移動できるようになってるけど、序盤は基本的に自分の足で道を切り開いていくしかない。だからこそ、遠回りに見えたルートが実は近道の扉一枚だったと気づいたときの「やられた!」感が気持ちいいんだよね。

DARK SOULS III 燃え盛る城塞を背に巨大なドラゴンと対峙する主人公

篝火が導く、迷路のような道のつながり

教会の屋根の上、城壁の狭い通路、地下墓地の奥……高低差のあるエリアをよじ登ったり飛び降りたりしてるうちに、いつのまにか見覚えのある場所にひょっこり繋がる。「この世界、全部が一枚の巨大なパズルでできてる」って実感できる瞬間が、探索のモチベーションをずっと支えてくれるよ。

DARK SOULS III 尖塔が立ち並ぶ都市の屋根伝いで繰り広げられる一騎打ち

死んでも心が折れない、歯ごたえ抜群の高難度バトル

もちろん死にゲーの名に恥じない難しさもしっかりある。雑魚敵でも群れで襲ってくれば一瞬で体力を持っていかれるし、ボスは初見だと何をされて死んだのかも分からないくらいの猛攻を仕掛けてくる。死ぬと持っていた「魂」(強化やアイテム購入に使う通貨)をその場に落としてしまうけど、もう一度たどり着いて回収すれば取り戻せるっていう絶妙な緊張感が、DARK SOULS IIIの探索を最後まで気が抜けないものにしてるよ。

DARK SOULS III 松明片手に群がる亡者たちへ斧を振るう戦闘シーン
DARK SOULS III 円盾を構えた戦士が薄暗い森で亡者の群れと対峙するシーン

個性豊かな雑魚敵とボスのクリーチャーデザイン

敵のデザインもとにかく不気味でカッコいい。骨だけになった獣の亡霊、腐り落ちた肉塊を引きずる巨人、鎧の下から炎を漏らす騎士……一体一体に「どういう存在なのか」を想像したくなる作り込みがあって、ただの障害物として消化するのがもったいなく感じるくらいだよ。

DARK SOULS III メイスを構えた戦士が腐敗した死体状の敵と対峙する戦闘
DARK SOULS III 半透明な骨の獣の亡霊が盾を構えた主人公に襲いかかる場面

一瞬の隙が命取り、パリィとバックスタブの駆け引き

盾で受けるだけじゃなく、相手の攻撃をジャストタイミングで弾く「パリィ」や、背後に回り込んでの「バックスタブ」を決めると大ダメージが入る。正面から殴り合うだけじゃない読み合いの深さが用意されてるから、同じ敵でも立ち回り次第で全然違う倒し方ができるのが面白いところだよ。

DARK SOULS III 大聖堂前の広場で剣士同士が正面から斬り結ぶ一騎打ち

ここがポイント:DARK SOULS IIIの理不尽さは「初見殺し」であって「運ゲー」じゃない。敵の攻撃パターンを覚えて、装備や立ち回りを見直せば必ず突破口が見つかる作りだから、覚えた瞬間の達成感が段違いに気持ちいいよ。

武器・戦技・魔術で無限に広がるビルドの自由度

武器種は直剣・大剣・大槌・槍・弓・杖など非常に幅広くて、さらに武器ごとに固有の「戦技」というアクションが用意されてる。同じ直剣でも、ためて突く戦技を使う武器と、回転斬りを繰り出す武器では戦い方がまったく変わってくるんだよね。力・技量・知力・信仰といったステータスを自由に振り分けて、自分だけの戦い方を組み立てられるのがこのシリーズの真骨頂だよ。

魔術・奇跡・呪術・闇魔術という4系統の魔法も用意されてて、遠距離から削る魔術師スタイル、炎で焼き払う呪術師スタイル、味方を支援する奇跡担当など、パーティプレイならぬソロビルドの幅がとにかく広い。装備の重量バランスや武器の属性強化(付与)まで突き詰めだすと、何周しても飽きないくらいのやり込み要素になるよ。

DARK SOULS III 霧の森で杖を構え魔術を放つソーサラースタイルの主人公

白霊・赤霊が織りなす独特のオンライン要素

DARK SOULS IIIのオンラインは、ボイスチャットで喋りまくるタイプじゃなくて、サインやジェスチャーだけで意思疎通する独特の空気感が魅力。「白霊」を呼び出せば助っ人として一緒にボスへ挑めるし、逆に「赤霊」として他プレイヤーの世界に侵入して一騎打ちを仕掛けることもできる。誓約(コヴナント)というシステムで、協力寄り・対人寄りなど自分の遊び方に合わせた立ち回りを選べるのも面白いポイントだよ。

DARK SOULS III 燃え盛る廃墟で繰り広げられる騎士同士の侵入バトル
DARK SOULS III 大聖堂内で雷の魔法が飛び交う3人での乱戦

もちろんオフラインでも最初から最後までしっかり遊べるから、一人でじっくり世界に浸りたい人でも安心。侵入されたくない人向けの設定も用意されてるよ。

DARK SOULS IIIは他の死にゲーと何が違う?

同じNYVE GAMESで紹介してるELDEN RINGとはよく比較されるタイトルだけど、同じフロム・ソフトウェア作品で操作感のベースは近くても、マップの作り方がまったく違うのが最大のポイントだよ。DARK SOULS IIIが「一本道を極限まで作り込んだ王道死にゲーの完成形」だとしたら、ELDEN RINGは「その根っこをオープンワールドで自由度を増した進化系」って感じの関係性なんだよね。

  DARK SOULS III ELDEN RING
マップ 一本道だけど高密度に繋がる構造 オープンワールド
プレイ時間目安 30〜50時間 50〜100時間超
難易度の質 一本道だからこそ一つのミスが命取りになる緊張感 詰まったら別ルートへ逃げて力をつけ直せる寛容さ
DARK SOULS III 公式タイトルロゴ入りキーアート
ELDEN RING 公式タイトルロゴ入りキーアート

一本道でテンポよく緊張感を味わいたいならDARK SOULS III、寄り道し放題の自由さが欲しいならELDEN RING——って感じで、同じ死にゲーでも遊び心地は結構違うんだよね。どちらも根っこの戦闘システムは近いから、片方をクリアしたらもう片方にも自然に馴染めるはず。優劣がある関係じゃなくて、気分や遊べる時間に合わせて選べる2択だと思ってもらえたら嬉しいな。

DARK SOULS IIIの購入前に知っておきたいこと

本編は買い切り制で、Steam版は5,940円(本稿執筆時点)。追加コンテンツとして2016年10月24日に「Ashes of Ariandel」、2017年3月27日に「The Ringed City」という2つのDLCが配信されていて、どちらも単体1,320円で購入できる(両方まとめたシーズンパスも2,200円で用意されてるよ)。本編クリア後を想定した骨太なボリュームだから、本編にハマったら合わせて検討する価値は十分あるよ。基本無料のガチャ要素は一切なく、買い切り以外の課金は発生しないから、価格さえ把握しておけば追加の出費を気にせず遊べるのも安心ポイントだよ。

DARK SOULS IIIはこんな人におすすめ!

特にハマりやすいのは、次のようなタイプの人だよ。

  • 一本道でもテンポよく歯ごたえのあるバトルに集中したい
  • 世界の繋がりを発見する探索の快感を味わいたい
  • 武器や魔術を組み合わせて自分だけのビルドを作りたい
  • 白霊・赤霊を使った独特のオンライン要素を楽しみたい

逆に、広大なマップを自由に歩き回りたいタイプの人には、一本道の進行がちょっと窮屈に感じる場面もあるかもしれない。それでも一度パターンを覚えたボスを危なげなく倒せるようになったときの成長実感は、このシリーズならではのものだと思う。友達と攻略の進み方を比べてみると、同じ武器でも全然違う戦技を使っていたり、思わぬところでハマっていたりすることも珍しくないよ。

似たジャンルが好きならこちらも

Sekiro: Shadows Die Twice:同じフロム・ソフトウェア開発の死にゲーだけど、こちらはステータス育成なしで一人の忍者を操る硬派な一本道アクション。パリィ主体の「体幹」システムに全振りした緊張感が魅力で、DARK SOULS IIIの読み合いが好きな人には間違いなく刺さるタイトルだよ。

仁王2:KOEI TECMOが手がける、戦国×妖怪の世界観が独特なソウルライク。武器の型(構え)を切り替える立ち回りと、装備収集のハクスラ要素が濃いめで、ビルドを突き詰めるのが好きな人と相性がいいよ。

Lords of the Fallen:現世と冥府、2つの世界を行き来しながら探索する新しめのソウルライク。オンライン協力プレイもしっかり作り込まれてて、DARK SOULS IIIの高密度なマップ探索が好きな人なら馴染みやすい作りになってるよ。

Sekiro: Shadows Die Twice 公式タイトルロゴ入りキーアート
仁王2 Complete Edition 公式タイトルロゴ入りキーアート
Lords of the Fallen 公式タイトルロゴ入りキーアート

まとめ

DARK SOULS IIIは「一本道を極限まで作り込む」王道死にゲーの完成形!ELDEN RINGでシリーズの自由度に慣れた人こそ、逆に密度の濃さと緊張感がクセになるこの一本を遊んでみてほしいな♪

DARK SOULS III

DARK SOULS III
開発元:FromSoftware, Inc.
¥ 5,940
via Steam

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